あ・・・あまりにも・・・

痛いわぁ・・・きもいわぁ・・・ヲレorz



夢見ちゃいました・・・まさに寝ても覚めてもなんですか?
今のをれ・・・



20も下の子に・・・orz
娘やんっ!普通に・・・
あぁ、でも、40と20なら有りな気も・・・
ってそんな事考えちゃう自分が恐いw



夢に出てこられると必要以上に好きになっちゃうよね
なんかもうキュンキュンする。



まあ、そんなこんなで、夢を見て
あまりにも・・・だったので
続き見ようとして2度寝して会社遅刻しそうになった今日のおいらでした○







































えーと、まあ、きもいんで一応隠しますけど夢の内容です
おめぇがキモイのは百も承知という人のみお読みくださいm(_ _)m

































まあ、まず、おいら夢見る時って
自分自身全く別人のキャラになってて
今回は20歳いくかいかないくらいの爽やかイケメン青年
でもって、高校時代ちょこっとやんちゃして大学もいかず
デパートの屋上のたこ焼きやさんで食いつないでる風なキャラでした
ま、ちょい前の少女マンガにありがちな感じw



晴れた午後優しい風が吹く中いつもの様にたこ焼きを焼く俺
(俺^ ^)<良い天気だなぁ!昼寝でもしちゃおっかなぁ
なんて考えてると遠くから賑やかな声
(俺^ ^)<あぁ、もうそんな時間かぁ
いつも、学校が終わるとこの屋上に来て小一時間過ごしていく近所の女子高の3人組が今日もやってきた
ノノl∂_∂'ル<おにいさん、いつもの3っつね!
(俺^ ^)<はいよっ!いつもの3っつ!
从o゚ー゚从<毎日来てるんだからおまけしてよね!
(俺^ ^)<わかってるよ、いつも1個多くおまけしてるだろ
从´∇`从<へへっ、ありがとうございますぅ
(俺^ ^)<いえいえ、こちらこそいつもありがとねぇ



そんないつもやりとりがあって、いつものテーブルに着く
俺は注文通りいつもの大だこ入りマヨネーズしょうゆたこ焼きを焼き始める



テーブルに着くといつも元気な大笑いが聞こえてくるのに今日はちょっと様子が違う
从o゚ー゚从<ほら!いってきなよぅ
ノノl∂_∂'ル<え、でも
从´∇`从<いいから、いっといで!



(俺^ ^)<できたよ〜
3人そろってたこ焼きをとりに小走りでこっちにくる
(俺^ ^)<1500円ね
从´∇`从从o゚ー゚从<は〜い
お金を払って3人分のたこ焼きを持って席に戻る2人
・・・
1人なにか言いたげにその場に残っている
从´∇`从从o゚ー゚从<いけっ!いけっ!
テーブルから2人のそんな小声が聞こえる
(俺^ ^)<ん?どした?
・・・
しばらくした後、
手帳にはさんであった1枚の紙切れを取り出し俺に差し出す
ノノl∂_∂'ル<え、ええっと
ノノl∂_∂'ル<今度うちで学祭があるんです
ノノl∂_∂'ル<うちら、3人でたこ焼きやさんやるんで良かったら来て下さいっ!
紙を受け取って見てみるとそれは学園祭の招待券
裏を見ると俺の名前と生年月日
(俺^ ^)<あっ、これ・・・
そういえば、少し前に生年月日の話したっけ、憶えてたんだぁ
ノノl∂_∂'ル<あぁ、ええっと、前、前に、聞いてたんで・・・えとっ
あわてて弁明するようにはなし始めると
从o゚ー゚从<うちの学校女子高で学祭なのに厳しいんですよ
从´∇`从<身元はっきりして無いと入れないんで来る時は免許証とか持ってきてくださいね
いつの間にか2人が傍まで来ていてフォローを入れる
从o゚ー゚从<結構貴重なんで絶対来てくださいよ!
从´∇`从从o゚ー゚从<ほらっ(小声)
2人に肘でつつかれて恥かしそうに
でも、大きな声で
ノノl∂_∂'ル<絶対きてくださいっ!待ってますから!
顔を赤くしてそう言ったとたん
くるっと背を向け走り出す
从o゚ー゚从从´∇`从<来てくださいねぇ〜、まってまぁ〜す
と言いつつたこ焼きと荷物をもって追いかけて屋上を去る2人





そこで、こう、目が覚めてしまったのだよ!
んで、どうしても続きが見たくて2度寝したらば
一応設定は同じなんだが
場面変わってなんだか俺がスキンダイビングってかシュノーケリング教えるような話になってて
舞台は防波堤に囲まれた砂浜
砂浜でベタにビーチボールなどでひとしきり遊んだ後



(俺^ ^)<さて、じゃ、そろそろ潜るか!
从´∇`从从o゚ー゚从<え・・・
ノノl∂_∂'ル<はーい!
从´∇`从从o゚ー゚从<えーっと、わたしたちは浅いところでパシャパシャやってるんで・・・
(俺^ ^)<え?だって今日の目的は・・・
ノノl∂_∂'ル<はーい!わたし潜りたーい!潜りたーい!
州*‘ o‘リ<おねえちゃーん、がんばってねぇ
今回は妹も来ていて遊びの輪にも入らずパラソルの下で本など読んでいた
何度か誘ったのだが彼女はそれでいいそうで
また、周りもそんな状況を全く自然に受け入れていた
(俺^ ^)<うーん、じゃあ、2人で潜るか!
ノノl∂_∂'ル<はいっ!よろしくおねがいします!
(俺^ ^)<んっ!良い返事だ!
頭をポンポンすると真っ赤になった
その顔につられて自分の行動に照れる俺


そんなで、結局2人で潜ることに
防波堤に囲まれてる浅場でまずシュノーケリングの基礎の練習
呼吸の仕方とシュノーケルに水が入ってしまった場合のリペア
その辺は他の2人も参加してワイワイ楽しく
そんで、いよいよ深場に行って耳抜きとジャックナイフの練習
あと、潜水前の息の溜め方など
最初はやはり上手く出来ず
ノノl∂_∂'ル<ケホッケホッ
(俺^ ^)<大丈夫?
ノノl∂_∂'ル<大丈夫!やれますっ!やりますっ!
(俺^ ^)<なんなら俺一人で潜ってるから・・・
ノノl∂_∂'ル<潜りたいんです!連れてってください!
頑張ってる姿にちょっとキュンッとくる俺



ほんのちょっとでジャックナイフも耳抜きの出来るようになり
(俺^ ^)<じゃ、堤防の外いってみるか?
ノノl∂_∂'ル<はいっ!
防波堤の外は水深10m級の穏やかな海になっていて
そこに広がるのは珊瑚の海
流されてはぐれないように手を繋いでシュノーケリングで泳いでポイントを探す
もちろん海の中なので会話は無い
アイコンタクトが全て
やがて、海底の珊瑚の中にキラキラ光るものを発見
なんなのか確かめたくて手を離して俺だけ先行して潜る
5mくらい潜ったところで上に目をやると
内海では出来てたジャックナイフが上手く出来ずに苦労している姿が見える
水面まで戻ってハンドサインで基本を確認し
2人で潜って行く



って、ところで目が覚めたってか
最終警告である7時の鐘がおいらの町に響き渡り目が覚めた(^ ^;




まあ、そんな夢を見ました。
そんなおいらはもうメロメロなんでしょうか・・・
夢ってやつぁ妄想よりも無意識下の分リアルってか心に残るよねぇ



まあ、いいか・・・
夢の中で確かにをれは幸せだったし
所詮夢は夢だしねw
いつも
それじゃぁ今度は夢で会いましょう〜
言ってる人が出てこなかったのもおもろいねw